家まで行ってペット撮影します | Cutemambo

　

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koyasan

Koyasan　小栁宣昭(こやなぎのぶあき)

ニックネーム：ピンキー
日本一の速読教室「楽読」の奈良スクールマネージャー。
そして、日本一「昭和歌謡」を愛する楽読インストラクター

2014年　　写真撮影、映像制作の小栁宣昭写真事務所、道修町Studio主宰。
歯科医、クリニックへの出張撮影のほか、ペット専門出張撮影サービス「CuteMambo」運営。

2020年　　楽読奈良スクールオープン

道修町Studio(どしょうまちスタジオ)の小柳宣昭です。

大切なペットの写真を残しませんか？
道修町Studioではペット専門の出張撮影サービス「Cutemambo」を展開中です。
オーナーの家まで出向き、簡単なスタジオセットを組んでペットの撮影をします。
あっ、ちなみに「Cutemambo」は「キュートマンボ」って読みます。
今日はその「Cutemambo」のおはなし。

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こうして「Cutemambo」は始まった。

旧知の「ひとみさん」に久しぶりに再会しました。
いろいろと近況を話しているうちに、一緒にお仕事しようということに。。。

ひとみ

動物の撮影はどう？
私、元ブリーダーやし！

こやさん

それ、いいですね。
なぜか僕はペットにモテモテなんですよ。

そして営業担当にペットショップで働いている「ともこさん」も加わりペット専門の撮影サービスが動き出します。

ともこ

ともこです。
ペットショップで働いています。

「Cutemambo」という名前が決まるまで

新しいサービスを開始するにあたり、名称をどうしようかという問題が発生しました。

私はシンガーのナオト・インティライミさんのような、どこかの国の言葉を名称にしたいと思いました。

ナオト・インティライミ（ケチュア語族: NAOTO INTI RAYMI）は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャン。inti は太陽、raymi は祭りという意味のケチュア語である。 つまり｢インティライミ｣は、｢太陽の祭り｣という意味である。
Wikipedia　ナオト・インティライミ　より

Google翻訳を頼りにいろいろな国の言葉を探していると、開始するペット撮影のサービスにぴったりな言葉が見つかりました。
cute mambo
スワヒリ語で、日本語訳は「かわいいもの」。

cuteは英語と同じくキュートだし、mamboはラテンの陽気なマンボのリズムが聞こえてきそうです。

mamboはお魚のマンボウも連想できて、いきものに関するサービスかなと思ってもらえるかも。。
という期待もあります。

そうして名称は「キュートマンボ」に決定しました。
「Cutemambo」は登録商標の登録申請もしちゃいました。

キュートマンボのスタッフ

「Cutemambo」のスタッフ紹介です！

cutemamboのサービス

お値段

出張訪問撮影のメリット・デメリット

メリット

デメリット

1件ごとの訪問出張という形態のため、やや高めの価格設定になります。

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