Youtubeの面白い動画の探し方【厳選検索ワード8つ】
こんにちは!面白い動画が大好きなJUNICHIです!
前回のyoutubeのおもしろ動画10選の記事を書きながら、めっちゃ笑ってしまって、次の日腹筋が痛くなるというなんとまぁ情けない感じになりました。
さて、でもYoutubeってなかなか面白い動画を探そうと思っても難しくないですか?先日も「どうやったらそんなに面白い動画を探せるんですか?」って質問がありました。
そこで、今回はYoutubeで面白い動画の探し方を8個ご紹介します。
基本的に、海外の映像の方が面白くて好きなので、海外動画が中心になると思います。
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youtube動画の検索の仕方
一応念のために。
youtubeのトップ画面の一番上の検索窓に、今回ご紹介する言葉を入力して、虫眼鏡マークをクリックorEnterキーを押してください。
では準備はできましたね!では実際に、検索していきましょうー!
1.「Just for laugh gags」と検索する。
「Just For Laughs Gags」は、カナダのコメディ番組。街の中に隠しカメラを設置して、人々にちょっとしたイタズラをするドッキリ番組。 番組中に音楽は流れてるけど、人々の会話とか音声はほぼカットされて、笑い声といった効果音が入る。
こういうドッキリって種明かししたときに「ほっとした表情」がいいですよね。誰も不幸にしないドッキリ、最高に好きです。
⇒英語学習ボックスさんで面白い動画が5つ厳選されていたのでよかったらそちらもどうぞ!
2.「心の底から笑いたい人へ」と検索する
これは前回の動画でもご紹介しましたね。
笑いの輪が出来ていくところが素敵なんだけど、つられてこっちまでわらってしまうっていう感じです。
3.「超シュールアニメ」と検索する
好きな人は好きだろうなぁ。シュールな感じのアニメです。絵がキモ面白いです。なんだか見続けてしまいますね。
4.「bloopers」と検索する
英語で「bloopers」は「大失敗」とか「どじ」っていう意味です。という事で、bloopersで検索すると、NGシーンやまぬけな失敗シーンを扱う動画が沢山出てきます!個人的にはこういうの大好き。
5.「goofs」と検索する
groofっていうのは「へま」とか「まぬけ」っていう意味の訳なんですが、さっきのbloopersと違って、映画とかの「ちょっとした見落としミス」みたいな感じでしょうか。面白いというか、よくこんなの見つけたなぁと感心する動画です。
6.「fail」と検索する
failも「失敗」という意味でつかわれます。海外の人って、けっこう無謀なチャレンジしますよね(笑)本気で間抜けな事にチャレンジして、案の定大失敗っていうオチが見ていていさぎいいです。
7.「epic funny」と検索する
epicっていうのは「超」とか「めちゃくちゃ」っていう形容詞で使われるみたいです。epic funnyで「めちゃくちゃ面白い」という意味になります。
8.「lol」で検索する
「lol」っていうのは、Laughing Out Loudの略で「大笑いする」っていう意味です。
そこで、例えば以下のように検索してみて下さい。
- lol animal ⇒面白い動物動画がでてくる
- lol car ⇒面白い車の動画がでてくる
- lol cat ⇒面白い猫の動画がでてくる
- lol dog ⇒面白い犬の動画が出てくる
こんな感じです。
面白い動画を検索せずにすぐに見つける方法
面白い動画を配信しているチャンネルを「登録チャンネル」に登録しておくと便利です。
登録チャンネルに追加する方法
再生している動画の左下らへんに赤く「チャンネル登録」っていうボタンがあるのでそれをクリック!
するとあなたの登録チャンネルに追加されました。ここからいつでも面白動画を探しに行けますね!
まとめ
面白い動画を検索してもなかなか見つからないっていうあなたは、是非今回の記事を参考に検索してみて下さい。
では今日はさっくりこの辺で!またね!