カッコいい！写真を撮られる時に真似してみたい漫画キャラのポーズ【１０選】
どうも！道修町スタジオでお世話になっているJUNICHIです。
僕は、写真を撮られるのが苦手です。だって、カッコいいポーズができないから！
それなら、カッコいい漫画のキャラのポーズを真似して写真を撮ったらいいんじゃないか。そんな事をひらめきました。
そこで今回は、真似したくなるくらいカッコいい漫画のキャラのポーズを紹介します。僕の独断と偏見なのであしからず！
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『ONE PIECE』より ”ルフィの「ギアセカンド」”
※漫画「ONE PIECE」より引用
これは、完全に僕の趣味です。ONE PIECEのルフィが、今までの力じゃかなわない敵キャラ（CP９のブルーノ）のと対峙した時に、身体に負荷をかけて発動した技です。
大股をひらいて、右手をグーにして地面につけ、左手を左太ももに置く。そして、顔は地面を向いて
「ギアセカンド」と叫びながら、写真を撮られてみよう。
できたら、ドライアイスを周りに置いて湯気を出してみたい。
『るろうに剣心』より ”斉藤一の「牙突」”
もうね、牙突のポーズは最強にカッコいいんです。
右手をまっすぐ前に伸ばして、左手に刀を持って身体と平行に真っ直ぐ前に伸ばす。右手は剣先に添える。
※刀が無いと、締まりません。おもちゃでいいので必ず用意しましょう。
『HUNTER x HUNTER』より ”ゴンさんのジャジャン拳”
※漫画「HUNTER x HUNTER」より引用
何も言うまい。「もうこれで終わってもいい」という覚悟で全ての怒り、憎しみを身体全体にまとわせる。
左手を顔の前に、髪の毛は１０ｍくらい伸ばして逆立てる。
『DRAGON BALL』より ”悟空とベジータ”
漫画「DRAGON BALL」より引用
世界的に有名な漫画ですよね。今回は２人必要です。
悟空：大きく股をひらいて、かがんで右手を地面から15ｃｍのところでグーにして、左手は後ろに伸ばして頭よりも30ｃｍ上にあげる。左手は、パーとグーの間くらいの感じで。
ベジータ：がに股になってちょっと腰を落とす。左足を前へ、右足は後ろへ、左手はおでこの前らへんでチョキにするんだけど人差し指と中指は第一関節だけ曲げる。親指は完全に曲げない。右手は肘を３０度だけまげて後ろに伸ばす。右手はグー。
『ジョジョの奇妙な冒険』より ”東方仗助”
※出典「歴代ジョジョ 第4部＆第5部より
ちまたで人気の『ジョジョ立ち』の中でも、僕が一番カッコイイと思うポーズ。
右手はおでこのちょっと上でパー、左手はアイーン。腰のひねり方は上手く表現できない。
『スラムダンク』より ”桜木花道と流川楓”
※漫画「スラムダンク」より引用
このシーン！！！ほんまに燃えましたよね！！犬猿の仲であった桜木花道と、流川楓が初めて喜びを分かち合うシーン。もうね、このシーンに何度も涙したよ。
２人の左手どうし思い切ってパチーンってやろう。そんな瞬間を撮影してね！
『タッチ』より ”上杉達也”
※漫画「タッチ」より引用
このマンガも好きだったなぁ！タッチ。双子の上杉兄弟と南ちゃんのお話。
ポーズは上杉達也君。野球のユニホームに着替えて、グローブつけてしゃがんで帽子をちょっと右横にずらすだけ。
『ＨＥＬＬＳＩＮＧ』より ”アレクサンド・アンデルセン神父”
※漫画「ＨＥＬＬＳＩＮＧ」より引用
これ、知らない漫画なんだけど、このシーンだけ見て、うぉぉっぉぉ！かっこいい！ってなりました。
両手に剣が必要です。右手を口の前あたりに持ってきて、剣は水平に。左手は頭の５ｃｍ上くらいで、剣は垂直にする。いずれも手の甲を顔と逆の方に向ける。
（※剣が無いとキマりません）
『進撃の巨人』より ”大量殺人鬼【切り裂きケニー】ことケニー・アッカーマン”
※漫画「進撃の巨人」より引用
これも最近人気の漫画ですね。実はまだ読めていない！早く読みたい！
進撃の巨人からはこんなかっちょいいポーズをご紹介！
超がに股にする。脇をしめる。両手に水鉄砲を持って斜め上に銃口を向ける。口を大きく開けて悪役っぽい顔をする。
『北斗の拳』より ”ケンシロウ”
ホワァタァッ！北斗の拳のケンシロウのこの飛び蹴り！かっちょいいですよね！
こんな写真が撮れたら最高だ。右手をグーにしてまっすぐ前に、右足も水平にまっすぐ伸ばして前にする。左腕は思い切り曲げて、左脚も思い切り曲げる。
これを床でやるとただカッコよくストレッチしているみたいだね。
まとめ
どうですか。どのポーズもカッコいいですよね。
実際に今度道修町スタジオさんとコラボでできたら面白そうだなぁと企んでいます(笑)
なんたって撮影スタジオで写真を撮る4つのメリットという記事にもある通り、撮影スタジオで写真を撮ってもらうと、本当にきれいに写真が撮れるんですよ！
お楽しみに！
追記です。
道修町Studioでは動画制作を開始しています。
詳しくは過去記事
動画制作を通じて御社の強みを確認しませんか？
をご覧ください。
よろしくお願いします。
